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2025年10月14日、一般社団法人沖縄県害虫防除業協会（沖防協）は、豊見城市役所を訪問し、徳元次人市長および関係部署の皆様と懇談の機会をいただきました。 当協会からは、これまでの防除活動や外来種対策の取り組み状況、そして今後重点的に進めていく協会の活動方針についてご説明しました。 また、地域の衛生環境をより良く維持・向上させるために、行政と民間が連携して取り組む重要性について意見を交わしました。 徳元市長からも、住民の安心・安全な生活環境を守るうえで、害虫防除の専門的な知見が欠かせないとのお話をいただき、今後の協力体制についても前向きなお言葉を賜りました。 沖防協では、引き続き各自治体との協力を深め、沖縄県全域における健全な環境づくりと地域社会への貢献を目指して活動を続けてまいります。

2025年10月9日、一般社団法人沖縄県害虫防除業協会（沖防協）は、名護市役所を訪問し、渡具知武豊市長ならびに園芸畜産課の皆様へ表敬訪問を行いました。 当協会からは、これまでの防除活動の取り組みや、今後重点的に推進していく外来種対策・衛生管理の強化方針についてご説明し、地域の環境保全と衛生向上に関する意見交換をさせていただきました。 渡具知市長からも、北部地域の豊かな自然環境を守るうえで、害虫・害獣防除の専門的な知見が重要であるとのご認識をいただき、行政と民間の連携の必要性について前向きなお言葉を賜りました。 沖防協では、今後も各自治体との連携を通じて、地域に根ざした防除活動の推進と、沖縄全域の衛生環境の向上に努めてまいります。

2025年10月8日、一般社団法人沖縄県害虫防除業協会（沖防協）は、宜野湾市役所を訪問し、佐喜眞 淳市長ならびに環境対策課の皆様へ表敬訪問を行いました。 当協会からは、県内各地での防除活動の現状や、今後重点的に取り組む外来種対策・衛生管理体制の強化についてご説明し、地域の安心・安全な生活環境づくりをテーマに意見交換を行いました。 佐喜眞市長からは、市民生活の衛生環境を守るためには、行政と専門業者の協力が欠かせないとのご意見をいただき、今後の協力関係についても前向きなお話を賜りました。 沖防協では、今後も各自治体との連携を深め、沖縄全域における衛生環境の維持・向上に寄与できるよう、引き続き取り組んでまいります。

2025年10月7日付の琉球新報（社会面）に、当協会が主催する「第2回 沖縄県害虫防除技術向上講習会」に関する記事が掲載されました。 記事では、10月31日（金）に沖縄市のコザしんきんスタジアム会議室で開催予定の本講習会について、講師である琉球ネイチャーポジティブCEO 吉村正志氏による「沖縄の生物多様性と外来種対策」に関する講演内容や、外来種対策を通じた企業のCSR（社会的責任）への提言などが紹介されています。 また、当協会副会長であり、ワイズソリューションズ合同会社代表の浜川雄貴氏による「家畜伝染病発生時の消毒業務の基本知識と実践」も実施予定で、現場の防除技術と行政連携のあり方を深める内容となっています。 【第2回 沖縄県害虫防除技術向上講習会 概要】 開催日時：2025年10月31日（金）14:00〜17:00（13:45受付開始） 会　　場：コザしんきんスタジアム内 会議室（沖縄市諸見里2丁目1-1） 定　　員：70名 参加費：会員 1,000円（税込）／ 非会員 2,000円（税込）　※懇親会（任意参加）も同日開催予定 当協会では、こうした取り組みを通じて、「沖縄の生物多様性と衛生環境の調和」に寄与し、行政・企業・地域の連携によるより良い環境づくりを目指してまいります。 掲載いただいた琉球新報社様に、心より御礼申し上げます。

2025年10月6日、一般社団法人沖縄県害虫防除業協会（沖防協）は、今帰仁村役場を訪問し、久田村長と意見交換を行いました。 今回の訪問では、当協会の活動内容や、外来種対策を含む今後の重点施策についてご説明するとともに、村内での衛生環境の維持・向上に向けた取り組みについて情報を共有しました。 今帰仁村の皆様からも、地域の衛生管理や防除体制の強化に関する課題やご意見を伺い、協働の可能性について前向きにお話を進めることができました。 沖防協では、今後も県内各地域と連携し、現場に根ざした活動を通じて、沖縄の清潔で安全な環境づくりに貢献してまいります。

2025年10月1日、一般社団法人沖縄県害虫防除業協会（沖防協）は、沖縄県畜産課を表敬訪問いたしました。所長をはじめ、畜産行政に携わる関係部署の皆様にもお時間を賜り、意見交換の機会を持たせていただきました。 協会からは、害虫防除・害獣防除のこれまでの実績、さらには今後特に強化していく外来種対策や防疫体制の方針についてご紹介いたしました。実務現場に即した内容を中心に、畜産業を営む地域において求められる衛生管理とその施策について意見を交わすことができ、大変有意義な時間となりました。 訪問先の皆様からは、県内畜産振興と衛生環境保全の観点から、協会との連携が不可欠であるとのご見解を頂戴し、今後の協業に向けた期待のお言葉も賜りました。被害予防や発生時対応体制の強化に関しても、有益なご示唆をいただきましたことを感謝申し上げます。 沖防協では、この訪問を契機に、畜産行政部門ともさらに関係を深めながら、県内全域の衛生・防疫レベルの底上げを目指してまいります。関係の皆様のご支援とご協力を賜りますよう、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2025年9月29日、一般社団法人沖縄県害虫防除業協会（沖防協）は、令和7年度 北部地域防疫実働演習（消毒ポイント）に参加いたしました。 今回の演習では、特定家畜伝染病発生時を想定し、以下の内容を学ばせていただきました。 特定家畜伝染病発生時の消毒作業について（座学） 消毒ポイントの設置および運営について（実働） 動力噴霧器の使用方法および車両消毒作業について（実働） 座学から実地訓練まで一連の流れを通して体験することで、発生時に必要な知識と実務を深く理解することができ、大変有意義な機会となりました。 沖防協では、有事の際に当協会の会員が即応できる体制を整え、行政や関係機関と連携しながら実働の一助となれるよう、引き続き尽力してまいります。

  2025年9月17日、一般社団法人沖縄県害虫防除業協会（沖防協）は、環境省九州地方環境事務所・沖縄奄美自然環境事務所を訪問し、所長ならびに関係部署の皆様と意見交換を行いました。 当協会からは、これまで取り組んできた害虫・害獣防除の活動実績や、今後注力していく外来種対策、環境衛生の維持管理に関する方針についてご説明させていただきました。 事務所の皆様からも、沖縄の自然環境を守るためには、行政と専門業者との協力が不可欠であるとのご認識をいただき、今後の連携に向けた前向きなご意見を賜りました。 沖防協では、今回の訪問を契機として、行政機関との関係を一層深め、沖縄全域の自然環境と衛生環境の調和を目指して活動を進めてまいります。

2025年9月16日、一般社団法人沖縄県害虫防除業協会（沖防協）は、南部保健所を訪問し、所長ならびに関係職員の皆様と意見交換の場を持たせていただきました。 当協会からは、日頃の取り組みや今後重点的に取り組む外来種対策、防除活動の強化策についてご紹介し、地域における衛生環境の課題や今後の方向性について意見を共有しました。 南部保健所の皆様からも、地域全体の安心・安全を確保するうえで、害虫防除や環境衛生の取り組みが重要であるとのご認識をいただき、協会との連携についても前向きなご意見を賜りました。 沖防協では、これからも各保健所や自治体と協力関係を深め、沖縄県全域における公衆衛生の向上に寄与できるよう、引き続き尽力してまいります。

2025年9月9日、一般社団法人沖縄県害虫防除業協会（沖防協）は、北部保健所を訪問し、所長をはじめ関係各課の皆様と懇談の機会をいただきました。 当協会からは、県内で実施している防除活動の概要や、外来種問題を含む今後の重点課題についてご説明し、地域の特性に即した衛生環境の維持・向上について意見を交わしました。 北部保健所の皆様からも、地域住民の暮らしを守るうえで環境衛生対策は欠かせないとのご認識をいただき、協会との連携に期待を寄せていただきました。 沖防協では、今後も県内各地域の行政機関や保健所と協力しながら、持続可能で安心できる生活環境の実現に取り組んでまいります。

2025年9月8日、一般社団法人沖縄県害虫防除業協会（沖防協）は、中部保健所を訪問し、所長ならびに関係部署の皆様へ表敬訪問を行いました。 当協会からは、これまでの取り組みや、今後注力していく外来種対策や衛生管理に関する活動方針についてご説明し、地域における衛生環境の維持・強化をテーマに意見交換をさせていただきました。 保健所の皆様からも、地域住民の健康と安心を守るためには、害虫防除や環境衛生の取り組みが重要であるとのご理解をいただき、今後の協力体制に関しても前向きなお話を賜ることができました。 沖防協では、今後も各保健所や自治体との連携を深めながら、沖縄県全域の衛生環境向上に寄与できるよう、協会一丸となって取り組んでまいります。

2025年9月4日、当協会理事役員は厚生労働大臣指定団体である公益社団法人日本ペストコントロール協会を表敬訪問いたしました。昨年に続き実施された今回の訪問では、害虫防除に関する最新の動向や地域特性を踏まえた課題について意見交換を行い、今後の連携強化に向け有意義な機会となりました。沖縄県は気候や環境の特性から害虫防除の重要性が高い地域です。当協会は引き続き、県民の皆様の安全で快適な生活環境の維持に努めてまいります。